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「海洋深層水とは」

近頃よく耳にする海洋深層水ですが、体にいいものだということはなんとなくわかるけれど、それが一体どんなものかは知らずに飲んでいる方がほとんどではないでしょうか。

この海洋深層水というのは、深い海の底の部分にある海水なのです。
太陽の光さえ届かないような本当に深い海の底です。
表層部分の海の水とは混ざることはまずありません。
おおよそ、水深200mよりもさらに深い部分になります。
これは、海水全体のおよそ95%にもなるのです。

表層部分の海水は、外気などによって冷やされ続けます。
そして、縦に垂直に沈んでいく海流は、ただの一度たりとも大気に触れることはありません。
そのままインド洋、そして北太平洋を巡り巡って、再び表層部分へ湧昇していきます。
これらの海流を一周りするのには、なんと2000年もの時間がかかっているのです。

そんな風にして生まれてきた海洋深層水ですが、日本のいくつかの場所でも採ることができます。
実は北は北海道、南は沖縄まで幅広い場所で海洋深層水を取水することができるのです。
意外に身近なところにも取水地はあるのかもしれませんね。

海洋深層水には無機栄養塩というものがたくさん含まれています。
これは、汚染の少ない深海層で長い年月を経過した海洋深層水に多くみられる特性です。
私たちが生きていく上で欠かせない栄養素になります。

陸や大気などによる科学汚染には滅多にさらされることがありません。
また、長い時間でも温度の変化が少ない安定した海水になります。
水圧が30気圧以上ある部分でかなりの時間をかけて熟成されてきているのです。
そのため、たくさんの有益価値を秘めています。

今もなお、その研究は続いており、その利用法についてもどんどん広がっていくことでしょう。
じっくりと時間をかけてたくさんの栄養素をはぐくんできた海洋深層水です。
疲れ切った現代人の体にはこの海洋深層水がどんどん浸透していくことは間違いありません。
今ではどこでも手に入りますので、是非一度試してみてください。
こちらのサイトの、「海洋深層水」と呼ばれるミネラルウォーターについての解説ページも大変参考になりますので、是非お読みになってみてください。